会計は経営者の経営能力の通知表です

 会計業務は企業経営を支える重要な要素です。会計業務をおろそかにしたまま経営を続けると、生産性・収益性の悪化につながり、資金繰りの悪化・枯渇、倒産に陥ってしまいます。このような悪循環は、財務指標をしっかりと読み取り、経営状態をきちんと把握することで防ぐことができます。

 MACKコンサルタンツグループでは、毎月の記帳代行から経営のアドバイスまでトータルにサポートし、企業経営の改善・発展をお手伝いしています。

会計業務

月次巡回監査

 専門スタッフが各月お客様の下へお伺いし、記帳内容の確認、指導し、正確な月次決算を可能にします。
 また、月次決算の内容をもとに経営長所報告書を作成し、数字の説明と経営状況のアドバイスを行なっています。

記帳代行・自計化支援

 記帳業務を忘れていた…。そのまま数ヶ月溜めてしまい、慌てて領収書と格闘!こんな経験ありませんか?
 会社の数字をリアルタイムに把握するためには、日々の記帳業務が大切です。記帳のことでお悩みの方はお問い合わせください。
 その他にも、自社で会計業務を行いたい方に向けた自計化支援も行なっています。

分野別会計

 医業や建設、農業、宗教法人、財団法人、学校法人等、一般の業種とは異なる会計処理が必要になります。
 MACKコンサルタンツグループは、このような分野ごとの会計や許認可制度の違いに対応しています。「うちの会計は自分たちでやるしかない……。」そう悩む前に一度ご相談ください。

確定申告・制度会計

 確定申告、年末調整などの税務会計はお任せください。MACKコンサルタンツグループでは、税務申告の際に「税理士法33条の2添付書面」をつけています。

制度会計と管理会計の違い

 会計業務には、義務付けられている制度会計と、企業が任意で行う管理会計の二種類があります。どちらの会計も企業を運営していく上で欠かせないものですが、多くの経営者は制度会計にしか意識を持たないのです。しかし、限られた経営者の中で、管理会計を導入している企業もあります。

 ここでは、これら制度会計と管理会計の違い教えてくれる社員を紹介します。

入社15年のベテランの先輩

入社3年。まだまだひよっこ。

 先輩!お客様に『制度会計と管理会計の違いを説明して!』とお願いされたけど、うまく伝えられなかったんですよ……。

 仕方ないですね。では、改めて制度会計と管理会計の違いを説明します。
 私がお客様へ説明するときは、「制度会計は過去の数字」「管理会計は未来を作る数字」と伝えていますよ。

制度会計は、今まで会社に起きたことを記帳する

 制度会計とは、株主や銀行、税務署などの利害関係に向けて過去の事実計算や報告、開示などの目的で用いられる会計方法で、最終的には決算書になりますよね。
 ちなみに、制度会計にはどんな種類があったか覚えていますか?

 えーっとたしか、財務会計税務会計の2種類ですよね?

 その通り。1つ目の財務会計は、会社の利害関係者に対し、企業の財政状況や経営成績を報告するための会計で、二つ目の税務会計は、税法に則って課税所得を計算し、税額するための会計方法でしたよね。

 多くの人が「会計」と聞いて思い浮かべるのはこの制度会計でしょう。制度会計を行うことで、その会社が経営のためにどんなことにお金を使ってきたのか、また売上がどのくらいあったのかなど、会社の経営成績と財政の状態を明らかにすることができます。

 この制度会計は会社に義務付けられたものなので、経営者の中には制度会計を重視される方が多いんです。

管理会計は、企業の未来のための会計

 制度会計の大切さは分かりましたけど、それなら管理会計にはどんな目的があるんですか?

 管理会計は、会社の経営を管理するための会計方法です。第三者への報告や開示を目的とした制度会計に対して、管理会計の目的は経営の向上です。つまり、「売上」を増やし、「コスト」を減らすために何を実施するか?を経営者が考えるための判断材料となる会計です。
 また、制度会計と異なり、管理会計には決まったルールや形式がないため、会社ごとに異なるルールで実施できます。

 会社ごとに会計方法が違うということですか?

 そうです。例えば、限界利益率・損益分岐点の分析方法などに違いが出てきますね。業種や業態によって、適正な人件費の割合や材料費の割合が違いますから。

 法律などの決まり事をベースに行う制度会計に対して、管理会計は様々な会計手法があります。したがって、会社の財政状態や経営状況、そして業種に適した会計方法を選択することが重要です。また、管理会計を行うことで、経営状態が的確に把握できるようになったり、経営課題がいち早く発見できたりする他、限界利益を考えた経営判断を行えるようになります。

 「どうしたら売上から利益を出せるのか」…、管理会計を行えば、経営目標や社員への教育計画なども立てやすくなります。課題が見つかり対応していけば、利益は大きくなりますし、損失は少なく済みますよ。

 義務ではないけれど、会社を発展させるには不可欠な会計なんですね!

 その通りです。

 先輩、「制度会計」と「管理会計」の違いがよく分かりました。ありがとうございます!

会社の実態を掌握する会計

 会計が適正に行われていない場合、本来支払う必要のない税金を払うことになったり、払わなければならない税金を見逃すことで脱税とみなされ、追徴課税が発生したりします。それだけではなく、取引先、社会からの信用損失につながる可能性があります。
 会計はそれらの予防だけではなく、赤字の原因を突き止めたり、利益を出すための売上目標が明確になったりします。

 また、MACKコンサルタンツグループでは、会計業務を自社で行うこと(自計化)をおすすめしています。自計化を行うことでリアルタイムに会社の経営状況を把握できるようになり、的確な経営判断を下すことができるからです。

 しかし、自計化を行うことが難しい場合もあります。そのような時には、記帳代行サービスを提案しています。
 日々の業務に追われ、いつの間にか領収書や請求書が散らかっている、記帳を行う時間がとれない、経理担当者がいない、などお困りの方には私たちが代わりに記帳を行います。

 請求書や領収書の発行、決算書の作成など、経理業務全般にお悩みの方は是非一度ご相談ください。

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