たった一人で会社の経営に悩んでいらっしゃいませんか?

 「売上が全く伸びない」「資金ショートしてしまいそうだ」「経営幹部の育成が上手くいかない」「社員が主体的に働いてくれない」このような経営課題を、社長一人だけが「頭の中」だけで考えていませんか?

 考え続けて何か変わりましたか?売上は変わりましたか?社員は変わりましたか?

 もし、今も解決策が見つからないのであれば、それは社長がただ一人で頑張っているからです。社員全員が会社の持つ課題に対して、問題意識を持っていなければ、仕事をただこなすだけになってしまうのです。

経営の問題は”人”の問題である

 社員は皆、会社の目標と課題を明確に理解していますか?
 社員一人ひとりが目標と課題に向かって「自分は何をすべきなのか」を考えて行動していますか?

 会社には「組織」と呼べるものと「烏合の衆」でしかないものがあります。その二つの違いは、全社員が社長の定める経営の目標を理解し、社員一人ひとりがその目標に向かって「何をすべきなのか」を考えて行動しているか、そうでないかの違いです。

 会社の業績は、社員個々の行動が生み出した結果の集まりです。そして社員一人ひとりの行動は、仕事に対する意識や、本人の視野の広さに影響されます。つまり、この「意識や視野」を構成している人の心を改善していかなければ、継続的な好業績を実現することはできません。

“やらなくては”から”やりたい”へ

 貴方の会社の社員は、自分の目標を立て、それに向かって行動できていますか?

 社員の持つ意識の変化や社員自身の視野を広げてもらうためには、「会社の理念、方向性」と「社員一人ひとりの人生目標」を繋げ、使命感を持って仕事に取り組んでもらう必要があります。

 そのために社長は会社の方向性、経営の目標、理念を明確に定め、社員たちに伝えていかなければなりません。また、ただ伝えるだけでなく、社員と共に会社の経営を考え、一人ひとりが「なぜこの会社を選んで働いているのか?」を改めて認識すると同時に、会社が目指す目標を理解し、自らが何をすべきなのかを考えるキッカケを創ることが必要です。

会社の向く方向へ定め、社員全員で共に進まなければならない

 行き当たりばったりの「度胸経営」では企業が成長するどころか、社員の成長にも繋がりません。問題意識を持たず、仕事をただこなすだけでは、視野の広さや「気づく力」のある、人間力の高い社員に育てることは困難です。

 仕事の意味と目標を伝え、何のためにこの仕事をしているのか理解することで、社員は与えられた仕事以上の働きをするようになります。

 だからこそ、社長一人で経営を考えるのではなく、経営計画の作成に社員を巻き込み、一人ひとりに「経営」を意識して考えてもらうことが重要です。

 しかし、人間一人ひとり、理解できるレベルは全く違います。皆が同じ方向へ向かっていくためには、社員全員が同じ理解を目指すことも必要になります。

 そして目標達成のためにはどうするべきか、毎日考え続けることで、少しずつ考える力が育ち、常に考える習慣が身に付きます。

 時間はかかるかもしれません。しかし諦めずに続けていくことは「組織」になるために通らなければならない道です。「何のために目標を立てるのか」「なぜ目標や理念があるのか」、経営の現状と目指す未来を理解してもらい、社員に「会社の目標を達成しよう」と意識を変えてもらいましょう。

経営者ならば「精神」を明確にせよ

 会社経営を通じ、永続的な経営をするための核は「経営者の精神」です。

 経営者の精神とは、時代、場所も関係なく、どんな社会、会社を創っていきたいか、経営者の強い意志や想いのことを差します。

 なぜ精神を持つことが大切なのでしょうか。

 精神は人の心のことです。心は手に取ることはできません。なぜなら心は物質ではないからです。物質でなければ、いかようにも変化させることができ、大きくも小さくもなり、近くにも遠くへも飛んでいくことができます。そして精神は物質的なものに影響されず、経営者の心の中に存在し続けることができます。

 この精神が明確でなければ、なぜ会社を経営し続けていきたいのか、なぜ会社を大きくしていきたいのかがあやふやになってしまいます。会社の存在意義が不明瞭なまま経営を続けても、ただ売上だけを追い求める経営になってしまいます。売上だけを追い求めてしまうと、いずれ会社経営の主軸を見失い、売上が伸び悩んだり、下がってしまったりし、どうすれば良いのかが分からなくなってしまいます。

 だからこそ、どんな時代でも揺るがない「経営者の精神」を明確に持ち、会社経営の主軸を創ることが、企業の発展・成長のために必要なことであり、まさしく経営計画とはこのようなことを考えるためのキッカケ創りでもあるのです。

 利益や売上を軸に会社経営するのではなく「創業者の精神」を軸に会社を経営していくことで、どんな困難にも立ち向かっていくことができる企業に成長していくのです。

経営計画を続ける姿を社員は見ている

 あるサービス業を営んでいる会社の経営計画策定支援をさせていただいたときの話です。

 当時、その会社は元請けから仕事をもらうだけの下請け企業で、その会社のH社長から、「この現状をどうにかしたい」と相談を受けたので、経営計画の策定支援をさせていただきました。

 経営計画を作ったからといってすぐに効果が現れるものではありません。計画通りにいかないことばかりです。これ以上やっても意味がない、と諦めるのではなく、うまくいかない原因を突き止めることがとても大切です。そして次は失敗しないためにどうするべきか、計画、対策を打ち、行動に移します。そしてまたうまくいかなかったら、原因を探すのです。

 こうやって失敗と探求を繰り返していくうちに、社長や幹部の経営判断の感性、直感が徐々に磨かれていきます。この感性や直感は、3年程度では身につくものではありません。

 H社長は、会社を変えたいという強い意志を持ち続けた方だったので、諦めずに毎年経営計画を策定し、社員と共に「経営」を考え続けました。失敗と成功を繰り返しながら、何年も何年も続けていくうちに、徐々に社員の意識が変わり始め、社員は活気に満ち溢れるようになりました。社員の成長と共に、売上も伸びていきました。その結果、下請けを脱却し、100%元請け会社へ発展することができました。

 現在、その会社の年間売上は15億円です。売上を伸ばすことができた理由はただ一つ。結果が出るまで経営計画を続けたからです。

 多くの企業は、結果が出る前に経営計画に関する取り組みをやめてしまいます。結果が見えないことを続けることは簡単ではありません。辛くて苦しいからです。

 しかし、会社発展のためには社長自身の負の意識を変える必要があります。

 結果が出なくても、前向きな気持ちで経営計画を続け、成長していく社長の姿を見た社員は、自然と社長を見習うようになるはずです。

 社長が変われば、会社も変わります。社長が活気に溢れていれば、それを見た社員も活気に満ち溢れます。社員がやる気に満ち溢れていれば、業績は上がっていくものなのです。

経営計画の策定から、継続できるように支援します

 MACKコンサルタンツグループでは、決算月前に2~4ヶ月かけて、各企業独自の経営計画の策定を支援し、幹部会を行っています。 幹部会とは、月に一度、社長と経営幹部、経営計画策定をサポートした当社のスタッフで行う会議です。その会議では、社員の行動力の変化を評価するとともに、計画の進捗度合いを評価します。

 一連の経営計画策定・実践への取り組みを通して、社員の自律心を確立し、会社と社員の目標を融合させ、組織力一体化の実現へ導きます。

経営計画策定メニュー

No.メニュー名
1創業者の精神
2経営理念
3経営方針
4経営信条
5経営ビジョン
6経営基本目標
7中期計画(3年~5年後利益計画)
8長期の夢
9組織図
10人事配置
11利益計画
12部別方針
13部別重点施策
14スローガン
15行動計画
16組織診断
17行動力診断
18経営計画見直し

費用

 コンサルタントに関する料金は、事業規模やサービス内容により異なります。

< 料金参考例 >
【 売上規模5億円までの法人の場合 】

【 売上規模5億円から10億円までの法人の場合 】

※オプションの有無により料金が異なります。価格は税抜きとなっております。

お問い合わせ